牧弘子特集
Hiroko Maki
 
 

 
三越特選アートセレクション
2020年8月19日(水)-24日(月)
〈最終日は午後6時閉場〉
日本橋三越本店 本館7階 催物会場
 

 
牧弘子特集
Hiroko Maki
 
 
三越特選アートセレクション
2020.8.19(水)-24(月) 〈最終日は午後6時閉場〉
日本橋三越本店 本館7階 催物会場

牧 弘子 Hiroko Maki


私が美しいと感じるもの、心惹かれるものは、自然に近く生きる人々。人の隠しきれない本能や欲を愛おしく思う。
 
1987年福岡県生まれ。2011年佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程(西洋画専攻)大学院修了。女性と動植物が混然となった幻想的な世界を描く。2014年、2017年ギャラリーアートもりもと(銀座)にて個展。
 

「マカリーポン」

80P(145.5×97.0㎝) 白亜地、油彩
¥1,320,000 税込


マカリーポンはインドやタイに古くから生息すると伝わる伝説の木の実であり、その実は美しい女性の姿で男性を誘惑し煩悩を試す。ギリシャ神話に登場するニンフやセイレーンなどと同様にその美しさで誘惑し、悲劇を生むという物語には古来から様々な形で描かれてきただけに、人々を惹きつけるものがある。

「ただ揺られる」

20F(72.7×60.6㎝) 白亜地、油彩
¥495,000 税込

「世界が変わってしまう炎」

10F(45.5×53.0㎝) 白亜地、油彩
¥275,000(税込)


世界が変わってしまうのは、炎が燃え上がるように一瞬である。人が生きるために一番必要なのは水で身体を満たすこと。癒すときも、祈るときも水は傍にある。世界が変わるその瞬間もあるがままにしか生きられない。

「ありふれた食卓」

10F(45.5×53.0㎝) 白亜地、油彩
¥275,000(税込)


誰かのことを理解したい時、食卓を共にするのはどうだろう。相手に合わせてメニューを選ぶ。顔色を窺いながら口に運ぶ。同じタイミングで水を飲む。装飾品で取り繕っても服は身につけていない。そういう滑稽さが時に現れる。誰かと分かち合うことは喜びにも繋がる。相手を少し理解できる。ありふれた食卓にも物語は生まれる。

「一つの皿」

8S(45.5×45.5㎝) 白亜地、油彩
¥275,000(税込)

「湧き上がる」

8F(45.5×37.9㎝) 白亜地、油彩
¥220,000(税込)

 「見極める」

 6F(40.9×31.8㎝) 白亜地、油彩
¥165,000


全てが見渡せなくても、何かに邪魔されていても、これからを見極めていかなければならない。

「どこかに繋がっている」

6F(40.9×31.8㎝) 白亜地、油彩
¥165,000(税込)


きっとこの一瞬が、見えないどこかに、まだ見ぬいつかに、繋がっているという祈りを込めて。

「弧を描く」

4F(33.4×24.3㎝) 白亜地、油彩
¥110,000(税込)

「届くまで」

4F(33.4×24.3㎝) 白亜地、油彩
¥110,000(税込)


新しい朝に風が吹く。その風が今日から始まる日々の何十年先に繋がるように、不安と期待を込めて、風が届くまで日々を重ねる。

「夜の肌」

SM(22.7×15.8㎝) 白亜地、油彩
¥88,000(税込)

「ひらり」

SM(22.7×15.8㎝) 白亜地、油彩
¥88,000(税込)

 

三越特選アートセレクション
牧弘子特集

会期:2020年8月19日(水)~24日(月)

   〈最終日は午後6時閉場〉
日本橋三越本店 本館7階 催物会場


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03-3241-3311(大代表) 本館6階 美術フロア 絵画担当