色と形を追求してきた二人の作家による展覧会です。 二人の作品を観ていると、絵画という表現には無限の可能性があり、 描き続けてきてなお新しい発見があるのだろうと感じます。 ぜひご高覧ください。
山内滋夫「鉄線遊蝶」 大庭英治「運河の街」
山内滋夫「夏」
山内滋夫「夏雲」
大庭英治「卓上の静物」
大庭英治「赤い室内」
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